居抜き物件と
普通の賃貸物件に
違いはありますか?

賃貸契約を結ぶことに変わりはありません。
しかしながら居抜きとはつまり中古のことですので、目に見えない部分に修繕の必要があっても自ら行うことが普通です。
退去後の原状回復についても、事前確認を慎重に行う必要があります。
また、権利金(内装の売買代金)が必要な物件もあります。

デザイナーズマンションを
貸事務所として使いたいのですが
可能ですか?

ほとんどのマンションはオフィス利用は出来ません。
色々な理由がありますが、ビルオーナーが認めていないものが多いです。
特に中心部ではないところはより顕著です。
事務所使用できないことに驚かれるお客様も多いです。

現在運営しているお店を
閉めたいのですが、
内装の譲渡は可能ですか?

まずは貸主の承諾が必要です。
承諾を得られた後、弊社に連絡をいただけましたら、譲渡に関する相談に乗らせていただきます。
もちろん貸主に対する承諾を、弊社からとることも可能ですので、まずはご相談ください。

気に入るオフィスが
ないのですが、自ら
改装を行うことは可能ですか?

もちろん可能ですが、原則、原状回復を行う必要があります。
たとえば天井を高くしたいなどで天井を全て撤去すると、退去時にはもともとあった状態と同じように天井を貼っていただく必要があります。
このような場合、弊社では、たとえば最初から天井の高い貸事務所を紹介するなど、お客様にあったさまざまな物件提案が可能です。

掲載物件以外には
取り扱って
いないのでしょうか?

掲載物件をはるかに越える賃貸事務所、貸店舗情報があります。
具体的なイメージがあれば、まずは弊社にお問い合わせください。