お客様のオフィス改装例です。気に入った物件がないなら自らの手で
気に入った内装でオフィス環境を向上させたい企業は非常に多いと思いますが、内装にお金をかけすぎると、退去の際の原状回復にて保証金以上を請求されることも考えられるため、なかなか踏み出せない社長も多いと思います。
こちらのお客様もご要望は、「自ら室内をリフォームしたい」「しかしながら、退去の際にはそのまま残したい」と、ややわがまま(失礼)なものでした。
そこで、貸主がリフォームをする前の状態の物件を提案し、貸主の承諾を得て、原状回復は原則なしで了解を得ました。下記、下が元の仕様、右が改装後です。
ほぼ同じ角度から撮影したものです。もともとあった部分を上手に棚として使用されてます。
一般的な蛍光灯を全て撤去し、レールにしてます。こちらも貸主の事前許可により、原則原状回復なしです。
洗面台や便器も替えられました。こちらも貸主の承諾を得て、原状回復対象外となってます。
室内はご覧のとおりポップにまとめられました。女性スタッフが主体なので随所にらしさがあります。
上記は1例ですが、弊社ではただ貸事務所を紹介するだけの不動産業者から一歩進み、お客さまの求める
イメージにより近づける空間の提案をしてます。
面積 : 約23坪
さらに詳しい物件情報は下記よりお問い合わせください。
またはお電話 052-950-6699まで